体育の日の振替休み、湯の丸へチャナメツム茸、シモフリシメジ取り

大屋の家により、明科のレナを乗せて、一路、湯の丸へ・・・。

「50番観音」の手前50メートルくらいの所の右側の林で、チャナメツム茸探し。

わあっー、既に、誰かが入った後・・・。 それでも、取り残しが、ぽつぽつと取れる・・・。まだ、幼菌が少し残っているので、また3〜4日くらい、経てば、成長しているず・・・。

こんどの13日(金曜日)くらいがちょうどいいか・・・。
ここは、クリ茸の出る場所なのか、「クリ茸」の小さなカブツを、一個、楢の木の根元より、採取する・・・。

湯の丸峠から、少し「新鹿沢方面」に下り、大きな「ヘアピンカーブ」のカーブミラーのあるところへ、車を止めて、柵の間をくぐり、対岸の急な「松 山」に入る・・・。

いつもの「シモフリシメジ」の場所は、既に、人が、数人、入っており、格好から見ると本格的な、きのこ取りらしい・・・。

一人のおばあさんは、急斜面をものともせず、登ったり、降りたりで、もしかしたら、商売人かもしれないくらいくらい、動きが早いのでびっくり・・・。

軍団がある場所は、また、別な人が2人くらい、うろうろしており、入れない状態・・・。 
ここでもやはり、先を越された状態。

時期は、ちょうどいい時期のようだが、先人あり・・・。
昨年(H17年)は、10月6日が良い状態だった・・・。

それでも、20本くらい取り、はやばやと撤退する・・・。

もっと入りにくくて、あまり、人が入らない場所を探さなくては・・・。 今後の課題・・・。 取れると思って入った山に既に、先を越して人が、「きのこ」を採っているのは、あまり気分が良くないもの・・・。