太郎山、+17℃梅雨の合間に登る

朝4時の下界の温度が20℃で太郎山頂上は17℃。

昼間は湿度がかなり高く、不快指数もぐんぐん上がり、げんなりする時がある・・・。
でも、戸をあけて就寝すると、夜半過ぎに寒くなってくる時がある。やはり、信州は違う・・・。途中で、窓を閉めて寝ないと、寝冷えし、体調を崩しかねない・・・。

太郎山を楽しむ会での山行計画は、この春、もう2回計画して、2回とも頓挫している・・・。一回は角間山で、人が集まらなかった・・・。2回目は、人も集まらないし、天候も良くなく中止となった。人がなかなか集まらない・・・。
計画した山に人気がないのか?それとも、グループ登山に窮屈さを感じるのか?
よく分からない・・・。

北アルプスの夏の常念岳、初夏の蝶が岳、爺が岳、秋の焼岳など行って見たい山々はたくさんある・・・。

とりあえず、7月の梅雨明けに常念岳を計画してみよう・・・。