太郎山、+18℃温度と湿度が高いので登りが苦しい
前線の動きが活発になり、ここのところ雨が降ったり止んだりの繰り返しだ・・・。
前線の南に入るときは、湿度が高く蒸し暑いので、登りには一苦労となる・・・。
逆に、前線の北側に入ると涼しい日が多くなるようだ・・・。
東塩田の生島太郎島神社の近所のKD・SYさんから電話が来た・・・。
今頃は、標高1700m近辺をキノコ探しで歩いているらしい・・・。
先日も、武石の山へ、もしかすると、いつもの場所に、もうマツタケが出ているかもしれないと言うことで、一日行ってきたらしい・・。
デコボーが庶民受けするキノコなので、市場価値は高いと盛んに言っていた・・・。
だから、いち早くデコボーを見つけるために、山に入っているらしい・・・。
いわば、KD・SYさんは、その道のプロだから、言っている事が、趣味で山に入っている私達アマチュアとは全然違っているのだ・・・。
このまま行くと、八月の「おしめり」がかなり効いているので、9月に入って好天がそれなりに続いても、キノコが大量に発生してくる可能性は強いのではないかと想像するのは、私だけではないと思う・・・。