梅雨が終わり真夏の始まり

今日は土用の丑の日で、お店では「うな重」の販売がピーク・・・。
今年は、8月5日も丑の日になるらしく、今日ありつけなくても、もう一回チャンスあり・・・。

近くのコンビニの店長さんが、当店の「うな重」も、「昨日、家族で試食をしてみましたが、まあまあでしたよ・・・。」、「ただ、予約制なので、予約をお願いします・・・」とも言っていた・・・。

いつもコーヒーと新聞を購入しているだけなので、特段、何の付き合いもないのだが・・・。
うな重」のチラシを渡されて「よろしくお願いします・・・」と言われてしまった・・・。

夕方、近くに住んでいる家内のお母さんから電話が入り、「JAで「うな重」を予約をしておいたのが、届いたので取りにおいで・・・。」との事。

ここのところ、DVDを結構借りてきて見たが、あまり面白く感じるものはなかった・・・。
アメリカの「ジム・キャリー」のコメディーは、ギャグにちょっと無理がありすぎて、素直に、面白いというところまでは行かない・・・。

次は「釣りバカ日誌」シリーズでも、借りて来てみようかとも思っているが・・・?

昨日、「パッチ・アダムス」のDVDを見て、だいぶ癒されるものがあった・・・。患者と目線の高さを同じくして、ユーモアで、まず患者の心を解きほぐし、癒そうとし、未来に生きる希望を抱かせるという実在の医師の話。

昨年亡くなった主演のロビン・ウイリアムズの名演技が効いていた事は確かだ・・・。

それぞれ、立場というものが病院でもどんな組織でもあり、それを無視して、ドクターと患者が、直接的に心と心の交流を図っていく事は非常に難しい・・・。