昨日と同じ、白じゃコースの南斜面でクリ茸一袋

布施さんと[白じゃコース]を登り、途中から「南斜面」の「クヌギ林」を、東にトラバース。その後、引き返し、「西向き斜面の松と広葉樹の混成林」に入り、「白じゃコース」を下る・・・。

成果は「クリ茸」レジ袋一袋。白じゃコースに戻る直前に、根元に、ヌメリスギ茸の株がなっている藪っぽい木に遭遇。

上部の<スプレーで赤い印のある木>(下部の大きな木にもスプレーで赤い大きな印がベルト状に付けられている)の周辺で、クリ茸の「良いカブツ」を採取・・・。
多少、土交じりの「ガラ場」になっていても、彼らは石の間からしっかりと顔を出しているのがいじましい・・・。

「コースター状の溝」が、山の上まで走っている溝の中では、ムラサキが数本採れる・・・。