マツタケ採りに行く、代わりにサクラシメジ
昨日の昼頃、傍陽へ「マツタケ採り」に行ってみた・・・。
昨年の春頃、現場の山の北東側の斜面が、雑木をきれいに伐採されてしまったので、風通しが良くなり乾燥しやすくなって、おそらく、菌体が広がらないでいるのではと危惧してはいたが、案の定で、近くの雑木林で、「さくらしめじ」の群落を追いかける事となってしまった・・・。
「サクラシメジ」が出てきたということは、まだ、時期的に早いから、マツタケは出ていないのかもしれないし・・・?(時期的なものか?、乾燥してしまい、菌が広がっていなく絶えてしまったか?)
いずれにしても、あまり期待は出来ない・・・。
その後、畑に行き、雨が降ってくる前に、「野沢菜」の種を蒔く・・・。