太郎山頂上、−5℃指先がかちかちこわばる

表参道入り口午前5時10分、スタート5時17分、頂上社務所前6時10分着、途中の14丁付近まで、永井室内装飾の社長と話をしながら登る。

19丁から、21丁くらいの上部の一部が、凍結して、少し、いやらしくなってきている・・・。正月に入る少し前から、ここのところ、ずっといい天気が続いていて、毎日、富士山と日の出が見る事が出来ている。岩下さんらに言わせると、こういう年も珍しいらしい・・・。

永井社長によると、やはり、最近、正月休み中も含めて、朝早く来ていた若い彼は、東御市から来ている方だとか・・・?
50代の方は、余り、今まで長続きしなかったそうだ・・・。

最近、朝早く来ている彼は、農協の職員さんで、以前、神科農協の金融にいらした方だそうだ。今は、うえだし農協の本所で、金融の課長をしているらしいとか・・・。
彼は、平日は、なかなか来れないと言っていたが、仕事始めの今日は、やはり、来ていなかった・・・。

頂上に1時間くらい居ると、手足はもちろん、体全体ががこわばってくる。途中まで降りてこないと、体のこわばりがなかなかほぐれてこない・・・。

春原さんの話によると、この冬は蟷螂(かまきり)が巣を比較的高いところへ作っているという。という事は、大雪が降るということか?その話を、家に帰ってきて、次女の美智子に話しをしたら、昨日(日曜日)、砥石・米山城へ行った時に、やはり顔の高さに、蟷螂(かまきり)の巣があったとか・・・。

もしかすると、これから、2月頃までにかけて、結構、大雪が降ってくるのかもしれない・・・。